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  <title>花花とお能と私。</title>
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  <description>遂に念願の観能デビュー！そのレポートや感想などを書いていきたいと思います。</description>
  <lastBuildDate>Tue, 04 Sep 2012 09:57:47 GMT</lastBuildDate>
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  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>はじめに</title>
    <description>
    <![CDATA[白泉社コミックス「花よりも花の如く」（成田美名子著）を愛読して数年。<br />
<br />
お能を観たい観たいと思いつつずるずると時を経ておりましたが、この度、遂に観能デビューを果たしました！<br />
<br />
お能って、特殊な世界のように見えるから服装やマナーなど大丈夫かな&hellip;って思いますよね。<br />
私も事前に調べたりしました（笑）。<br />
<br />
拝見した演目の感想などを自分用に残しつつ、初心者の体験を書くことで、観能をためらってる方に一歩を踏み出していただけたらと思い、ブログを立ち上げることにしました（僭越な話ではありますが）。<br />
<br />
先輩諸氏には、おかしなことや間違いなどがありましたらご指摘ください。<br />
<br />
また、「花よりも花の如く」についても語っていきたいと思います。<br />
<br />
いわゆる「マンガオタク」によるブログですのでご注意くださいませ。<br />
<br />
<br />
どうぞよろしくお願いいたします！<br />
]]>
    </description>
    <category>はじめに</category>
    <link>http://shosinshano.blog.shinobi.jp/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%AB/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%AB</link>
    <pubDate>Sat, 05 Jan 2013 14:42:23 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>今後の鑑賞予定</title>
    <description>
    <![CDATA[9/15　四季彩能（京都観世会館）<br />
能「三輪」「春日龍神」　狂言「盆山」<br />
<br />
10/4　第12回静岡文化芸術大学　特別公開講座　薪能<br />
狂言「地蔵舞」　仕舞「通盛」「芭蕉」「頼政」　能「玄象」<br />
<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>鑑賞予定</category>
    <link>http://shosinshano.blog.shinobi.jp/%E9%91%91%E8%B3%9E%E4%BA%88%E5%AE%9A/%E4%BB%8A%E5%BE%8C%E3%81%AE%E9%91%91%E8%B3%9E%E4%BA%88%E5%AE%9A</link>
    <pubDate>Wed, 02 Jan 2013 16:08:27 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>たじみ能</title>
    <description>
    <![CDATA[　日本一暑い町、多治見でのホール能です。<br />
<br />
　というわけで、<br />
<br />
　白Ｔシャツ<br />
　薄いグレーのニットジレ<br />
　7分丈ジーンズ<br />
　コンバースのハイカットスニーカー<br />
<br />
　という出立にしました。<br />
<br />
　駅からホールまでが徒歩15分ということだったので、足元をスニーカーにして、そこから決めていきました。<br />
<br />
<br />
　さて、今回は指定席で座席が選べたのでチケット購入時に客席図を確認するわけですけども、上手（かみて）が妙に埋まっていたのですね。<br />
　団体客でもあって固めたのかしら？　と思い、真ん中よりも少し下手（しもて）側を取りました。<br />
<br />
　入場して納得。<br />
<br />
　橋掛かりがあるから、真ん中よりも上手（かみて）側に正面が来るのですね！<br />
　<br />
　<br />
<br />
　これまた勉強になりました。<br />
<br />
　でもまあ下手（しもて）寄りとはいえ、ほぼ真ん中だったので観るのに支障はありませんでした。<br />
　ほっ。<br />
<br />
<br />
狂言：靭猿<br />
能：船弁慶（観世流）<br />
<br />
＜狂言：靭猿＞<br />
－あらすじ－<br />
　大名と太郎冠者は狩りに出かけましたが、道中で猿曳（猿回し）と子猿に出会います。子猿の毛並みがあまりに綺麗なので、大名は自分の靭（矢を入れる筒）にその皮を使いたいから猿をよこせとねだり、猿曳に猿を殺させようとします。<br />
　いざ猿曳が猿を殺そうと杖を振り上げると、それを見た猿は芸の催促かと思い、その杖を取って芸をおこないます。その無邪気さに心打たれ、猿曳は猿を殺すことができず、泣き出してしまいます。それをみた大名ももらい泣きします。根が善人である大名は、子猿の命を助けます。<br />
　命を助けてもらったお礼にと舞う猿を見て、大名は持ち物や着物を褒美として取らせ、自分も猿の鳴き真似などをしてはしゃぎます。<br />
（公演プログラムより）<br />
<br />
－レポート－<br />
　子猿かわいいーっ！（笑）<br />
　子方さん初めてですー。<br />
<br />
　シテ（猿曳）とアド（大名）のやり取りのときもあえてずっと子猿見てたんですけど、足掻いたりでんぐり返ししたりを繰り返してて、「きっとそろそろ飽きてるんだろうな」とか「きっと、何で夏休みに遊べないのーとか思ってるんだろうな」とか思ったり（笑）。<br />
<br />
　女の子だから、職業として狂言師になるわけではないでしょうしね。<br />
<br />
　太郎冠者の男の子も頑張っておりました。<br />
<br />
　伝統芸能の担い手として、今後も頑張ってくれるといいな（本人わけわかってないかもしれませんがね&hellip;）。<br />
<br />
<br />
＜能：船弁慶＞<br />
－あらすじ－<br />
　壇の浦の合戦で勝利をおさめ平家滅亡に功績をあげた源義経でしたが、兄・源頼朝に「天下を取られるのではないか」との疑惑を持たれて追われる身となったため、西国へ逃げようと、弁慶や従者と摂津国大物（現在の兵庫県尼崎市）へ到着しました。<br />
　義経の愛妾である静御前も一緒に行動していましたが、今後のことを考えると、これ以上西へ連れて行けないと判断し、弁慶の進言で静御前のみ都へ戻ることになりました。それを聞いた静御前は「それは義経の考えではない」と拒否していましたが、義経も「都へ帰った方がいい」というので静御前はそれを承知し、別れの宴で白拍子を舞い、涙ながらに義経の未来での再会を願います。<br />
　夜が明けていざ出発となったとき、義経は「天候がよくないので出発はもう少し待とう」と弁慶に伝えます。しかし、それを聞かず弁慶は強引に船出します。<br />
　すると、船が出たとたんに風が吹き荒れ、壇の浦の海で滅ぼされた平家一門の亡霊が洋上に姿を現します。中でも大将・平知盛が「義経を海に沈めるのだ」と、長刀を振りかざして襲いかかります。そこで弁慶は数珠をもみ、必死に祈祷します。祈りの力によって、結局怨霊は引き潮とともに沖に消え、最後は白波だけが残りました。<br />
（公演プログラムより）<br />
<br />
－レポート－<br />
　うーん&hellip;ホールだからなのか&hellip;公演云々の前に、お客さんのマナーが&hellip;。<br />
　おしゃべりだとかが気になって、あまり舞台に集中できませんでしたorz<br />
「あの人たち、出てきてからずっと板の上に座ってるわね。私ムリだわ。足がしびれちゃう」って、多分みんな思ってるわー！　口に出さないでー！　とか<br />
「どこで拍手するの？　今するの？」とずーっと聞いててお連れさんに「まだいいから！」と怒られる方とか（苦笑）。拍手のタイミングがわからないときは、周りで拍手が起こってからにすれば間違いなしですから！（これはクラシックとか他のジャンルでも同じこと）　とか&hellip;<br />
<br />
　気にしないようには努力したんですけどね&hellip;私もまだまだですな（苦笑）。<br />
<br />
　まあそれでも静御前の舞は素敵でしたー。<br />
　怨霊と弁慶の迫力もすごかったです。（弁慶が数珠をもむ音が耳に残っています）<br />
<br />
　あと、こちらにも子方さんが。<br />
　ストーリー上、子方さんが出ると思ってなかったので驚きました。<br />
<br />
　だって、源平ネタで子方さんといえば義経でしょ？（そうでもないのか？）　でも、「愛妾」静御前が出てくるのに義経こどもなの？？<br />
　<br id="NINJASELECTIONID" style="clear: both;" />
<br />
　プログラムを見てもストーリーを追ってもやはり義経＝子方さん。<br />
　静御前が大人だから気になるのかしら&hellip;。実際には2人ともこどもだったの？　気になったので帰ってから調べてみましたが、やはり静御前10代後半、義経20代だったようですね。<br />
　お能用に変わっているのかもしれませんね。<br />
<br />
　疑問はさておきこの子方さん、声の通ること通ること！<br />
　こっそり拡声してんじゃないかと目を凝らしてマイクを探してしまいましたわ（笑）。<br />
<br />
　将来が楽しみですなー！<br />
]]>
    </description>
    <category>お能レポート</category>
    <link>http://shosinshano.blog.shinobi.jp/%E3%81%8A%E8%83%BD%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/%E3%81%9F%E3%81%98%E3%81%BF%E8%83%BD</link>
    <pubDate>Sat, 25 Aug 2012 08:05:53 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>第10回記念　大文字送り火能　～蝋燭能～</title>
    <description>
    <![CDATA[　この日は初めてづくし。<br />
　金剛能楽堂、蝋燭能、大文字送り火&hellip;（「妙」「法」は見たことあるんですが）。<br />
<br />
　<br />
　服装は、7分袖の白シャツ、7分丈の黒パンツ、黒サンダル。<br />
　送り火があるので、少しシックめに（ご近所の方は、ふつーに家着で出ていらっしゃいますけどね・笑）。<br />
<br />
<br />
　能：「石橋」（金剛流）<br />
<br />
<br />
　あらすじは既出なので省略。<br />
<br />
　前に見たのは観世流。<br />
　<br />
　金剛流では、なんとまあ、でんぐり返りがありまして、びっくりでした。<br />
　やはりどの流派でも石橋はアクロバティックなのですね（笑）。<br />
　<br />
　<br />
<br />
　蝋燭能ということで、舞台の周りに蝋燭を配し、明かりも暗めに設定されてとっても雰囲気がありました。<br />
<br />
<font style="font-size: xx-small;">　でも正直、1演目で5,000円は高いかな&hellip;。</font><br />
<br />
<br />
　終演後は送り火。<br />
　京都御所に移動して「大」の字見てきました。<br />
<br />
<img alt="120816_201552.jpg" src="//shosinshano.blog.shinobi.jp/File/120816_201552.jpg" style="border-width: 0px; border-style: solid; width: 144px; height: 146px; float: left;" />　とってもキレイに見えたんですが、携帯では限界が（苦笑）。<br />
<br />
　ニュースなんかでは人で混み合う様子が映し出されますが、そんなにごみごみせずゆったりと見られました。<br />
<br />
　　<div style="clear:both"></div>]]>
    </description>
    <category>お能レポート</category>
    <link>http://shosinshano.blog.shinobi.jp/%E3%81%8A%E8%83%BD%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/%E7%AC%AC10%E5%9B%9E%E8%A8%98%E5%BF%B5%E3%80%80%E5%A4%A7%E6%96%87%E5%AD%97%E9%80%81%E3%82%8A%E7%81%AB%E8%83%BD%E3%80%80%EF%BD%9E%E8%9D%8B%E7%87%AD%E8%83%BD%EF%BD%9E</link>
    <pubDate>Thu, 16 Aug 2012 06:48:40 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>納涼　能と落語の夕べ</title>
    <description>
    <![CDATA[　この日は初・豊田市能楽堂へ。<br />
　こちらの鏡板は田渕俊夫さんが描かれているんですよねーっ！（田渕さんの絵、好きなんです）<br />
<br />
　ダメ元でスタッフの方に写真撮影を聞いたところ、「公演中でなければＯＫ」と&hellip;！<br />
　しかし、すでに半数以上のお客が会場入りされている時刻。<br />
　そんな中でシャッター音させる勇気はなく、目に焼き付けてまいりました。<br />
　老松の緑が鮮やかで美しかったです。<br />
　次に機会が訪れたときには、早めに行って再チャレンジをしたいと思います！<br />
<br />
<a href="//shosinshano.blog.shinobi.jp/File/120814_161114.jpg" target="_blank"><img alt="120814_161114.jpg" src="//shosinshano.blog.shinobi.jp/Img/1344946030/" style="border-width: 0px; border-style: solid; width: 112px; height: 150px; float: left;" /></a>　さて、この日はボーダーのドルマンカーディガン、カーキ色のカプリパンツ、ウエッジソールの黒サンダルという出立にしてみました。<br />
<br />
　寒さ対策でストールは持ってたんですが、足先が寒くて！<br />
　サンダル履きのときは靴下必須ですね&hellip;。<br />
　１つ学習しました(-_-)<br />
<br />
　<br />
　落語：化物使い<br />
　能：土蜘（金春流）<br />
<br />
＜落語：化物使い＞<br />
－あらすじ－<br />
　とんでもなく人使いの荒いご隠居が、とある屋敷へ引越すことに。しかし働き者の使用人は、その屋敷へは行かない！と言う。なぜ？困ったご隠居は&hellip;。<br />
（公演パンフレットより）<br />
<br />
＜能：土蜘＞<br />
　あらすじは、既出なので省略。<br />
<br />
－レポート－<br />
　今回ですね、パンフレットやチラシなんかと一緒に「詞章」なるものをいただきました。<br />
　謡がA4サイズで1.5枚分書かれてまして、1時間くらいの公演がこの量なのかと驚きました（アイ狂言は省かれてますが）。<br />
　これがあると謡がはっきりわかって、とても良かったです。<br />
　成田先生も「謡がわかると感動すると言われた」といったようなことを書かれてますが、うん、謡がわかるとまた違ったふうに感じることができますね。<br />
　ただ&hellip;文字ばっかり追っちゃって、舞台を見るのが疎かになりますね（苦笑）。<br />
<br />
　謡本持ってお能鑑賞に行くのも良いなと思ったものの、&uarr;に気づいてしまった今はやっぱりやめておきます。　<br />
<br />
　何となく、「わかる」よりも「感じる」方に重きを置きたいな、と。（&hellip;そうか。私にとってお能は「芸術」なのだな）<br />
<br />
<br />
　あ、このレポートを書いてて気づいたのですが、漢字が「蜘蛛」ではなく「蜘」なのは流派が違うからでしょうか？<br />
<br />
　<br />
　<br />
　　
<div style="clear: both;">
	&nbsp;</div>
]]>
    </description>
    <category>お能レポート</category>
    <link>http://shosinshano.blog.shinobi.jp/%E3%81%8A%E8%83%BD%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/%E7%B4%8D%E6%B6%BC%E3%80%80%E8%83%BD%E3%81%A8%E8%90%BD%E8%AA%9E%E3%81%AE%E5%A4%95%E3%81%B9</link>
    <pubDate>Fri, 27 Jul 2012 12:01:51 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">shosinshano.blog.shinobi.jp://entry/9</guid>
  </item>
    <item>
    <title>第６回能の旅人（ちくさ座）</title>
    <description>
    <![CDATA[　今回は、能楽堂を飛び出して小劇場での観能。<br />
<br />
　服装も多少崩しちゃって良いよね?　と思いつつ、<br />
<br />
　ラベンダー色のタートルネックカットソー<br />
　霜降り（黒&times;白）のモモンガポンチョ<br />
　濃い目ジーンズ<br />
　エンジニアブーツ<br />
　アジアンテイストのショルダーバッグ<br />
<br />
　という結構ふつーな感じに。<br />
<br />
　ま、無理して崩すこともないやぁね。（この日は寒かったし）<br />
<br />
<br />
　舞囃子：鈴之段<br />
（メンバートーク）<br />
　仕舞：老松・巻絹<br />
　能：雷電<br />
<br />
＜舞囃子：鈴之段＞<br />
　<br />
　装束付き舞囃子でした。<br />
　メンバートークで、装束付きになるのは当日になってから申し出があった、とのこと。（楽屋入りしてから、お家に取りに行ったそうな！）<br id="NINJASELECTIONID" style="clear: both" />
<br />
　円形（八角形）劇場に沿うようにまぁるい動きをしたり、中心から放射線状に伸びている線上に沿って進んだり、上手・下手両方に客席が作ってあったから、そっちにも向いて鈴を鳴らしたりと面白い動きをたくさんしてくださいました。<br />
<br />
　鈴も1コ落ちたしね！（初めて出会うハプニング）<br />
<br />
<br />
＜能：雷電＞<br />
－あらすじ－<br />
　宇多天皇の御世に政界で敏腕を振るった菅原道真は、帝亡き後、藤原氏により大宰府に左遷され無念の死を遂げました。秋の月夜、ここは比叡山延暦寺。道真の旧師にあたる法性坊僧正（ほっしょうぼうそうじょう）が、天下泰平を願う法要を行っていると、大宰府で亡くなったはずの菅丞相（かんしょうじょう＝菅原道真）が在りし日の姿で訪ねてきます。僧正はいぶかしく思いつつも内へと招き入れると、丞相は旧師への恩を述べながらも「自分は死して梵天・帝釈の憐れみにより雷神となった。これから内裏へ飛び入り公卿殿上人らに報復するつもりだから、もし朝廷から雷神折伏の祈祷を命じられても断ってほしい」と懇願します。しかし、僧正が「一度や二度は断れても三度ともなれば、さすがに参内せざるを得ない」と答えると、丞相は激怒し供物の石榴をかみ砕き、扉に炎を吐きかけて姿を消します。<br />
　ところ変わって、内裏では雷神による悪事が続いたため、三度に渡る勅命により宮中に上がった僧正が怨霊調伏の祈祷を始めました。すると、暗雲立ちこめ雷鳴が轟き、雷神の本性を現した丞相が現れ、内裏の四方に雷を轟かせ猛威を振るいます。ところが、不思議なことに僧正のいるところには雷が落ちません。しかしやがて、僧正のとなえる千手陀羅尼の功徳によって雷神は祈り伏せられ、さらに、帝から天満大自在天神の称号をも賜り、ついに丞相は救済の喜びとともに天上へと還っていくのでした。<br />
（主催者　番組より）<br />
<br />
－レポート－<br />
　お能の方も柱すら置かず始まったので驚きました。<br />
　面をかけずにいつもと違うサイズでできるもんなのか&hellip;?<br />
<br />
　謡や笛・太鼓の方もお客さんにお尻を向けない位置でスタンバイ（今回、上手側にも客席があるから）。<br />
<br />
　僧正が座るときに、後見の方と床几の位置が合わずに微調整が行われました。<br />
　それも、僧正の方がお客さんにお尻を向けないように座ろうとしたから。<br />
　いつもの向きと違うんですね。<br />
<br />
　そのうち、照明も市松のように照らされたり、太鼓の方の間から雷神が出てきたり、笛・太鼓の方の床が昇降したりと舞台装置を使った演出になっていました。<br />
<br />
　特に、床の昇降！<br />
　ドラムロールみたいな音がするので、「雷神の雰囲気が出てるなー。お能にもこんな太鼓の叩き方があるんだー」と思っていたのですが、実は床が昇降していたという（笑）。<br />
<br />
　舞囃子が始まる前の音あわせ（?）も2階部分（というのか?）のテラス部分みたいなところで行われたりと、驚きがたくさんありました。<br />
<br />
<br />
　ギャラリートークで演者さんからもお話がありましたが、　某地方のホールで働く知人にこの公演の話をしたところ、「そんな公演はまずない。舞台の上に能楽堂を作るのが普通だ」と言われました。<br />
<br />
　うーん、貴重な体験をしました！<br />
　大満足の公演でした！<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>お能レポート</category>
    <link>http://shosinshano.blog.shinobi.jp/%E3%81%8A%E8%83%BD%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/%E7%AC%AC%EF%BC%96%E5%9B%9E%E8%83%BD%E3%81%AE%E6%97%85%E4%BA%BA%EF%BC%88%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%95%E5%BA%A7%EF%BC%89</link>
    <pubDate>Tue, 20 Mar 2012 03:57:42 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">shosinshano.blog.shinobi.jp://entry/8</guid>
  </item>
    <item>
    <title>義援能</title>
    <description>
    <![CDATA[　たまたま知った、「東日本大震災義援能」。<br />
　ちょうど仕事休みだし、お値段もお安いし、ちょうど京都に行こうと思ってたし、というわけで、急きょ観能決定。<br />
<br />
　楽しんで募金ができるのは良いですよね。<br />
　関係者の皆さまのおかげでございます。ありがとうございます。<br />
　是非続けていただいて、私もまた協力できればと思います。<br />
<br />
　さて。<br />
　この日は初めて京都の能楽堂に行きました！<br />
<br />
　名古屋は公立？　なんですよね？<br />
　で、京都はその流派の能楽堂&hellip;。<br />
　これはやはり、違うのではないか（何がと言われると困るけど）。<br />
　とちょっぴりビビりまして（笑）。<br />
　ジーンズはやめておこうかな、と。<br />
<br />
<a href="//shosinshano.blog.shinobi.jp/File/120315_203224.jpg" target="_blank"><img alt="120315_203224.jpg" src="//shosinshano.blog.shinobi.jp/Img/1331811454/" style="border-bottom: 0px solid; border-left: 0px solid; width: 86px; float: left; height: 120px; border-top: 0px solid; border-right: 0px solid" /></a>　で。<br />
<br />
　白ブラウスに黒のリボンタイ、ベージュのロングカーデ。<br />
　黒のカーゴパンツとキャメルのロングブーツ。<br />
<br />
　という服装にしてみました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　この能楽堂、公式サイトによると鏡板の老松は堂本印象によるものだとか。<br />
　それを見るのも楽しみだったんですよね。<br />
<br />
　公演前、階ぎりぎりの位置でしっかり見せていただきました（笑）。<br />
　幹の色が特徴的でした。<br />
　写真撮りたかったんですけど、「撮っても良いですか？」って聞く勇気はなかった&hellip;。<br />
<br />
　この公演は自由席で、正面席は全て埋まってしまっていたため、初めて中正面に座ってみました。<br />
<br />
　最初にご挨拶と黙祷が行われ、開演です。<br />
<br />
<br />
　舞囃子：松風　戯之舞<br />
　仕舞：屋島・西行桜・隅田川・善知鳥<br />
　舞囃子：野守<br />
　能：杜若<br />
（おそらく、全て観世流）<br />
<br />
＜舞囃子：野守＞（「花花」3巻）<br />
<br />
　花花で匠先生が舞った曲。<br />
　見たかったんですよねぇ。<br />
<br />
　演者さんは匠先生とは違ってほっそりした方でしたが（笑）、迫力でした&hellip;！<br />
　板の上でジャンプして方向変えて立て膝で着地って(- -;)<br />
<br />
　匠先生は鏡のようなものを使ってましたが、今回私が見た方は真珠色の扇を鏡に見立ててらっしゃいました。<br />
　やはり流派によって違いがあるのでしょうね。<br />
<br />
＜能：杜若＞（「花花」4巻）<br />
－あらすじ－<br />
三河国八橋にやってきた僧が、咲き乱れる杜若に見ほれていると、里女が現れ、ここは杜若の名所として名高い八橋であると言うと『伊勢物語』にある「かきつばた」の五文字を織り込んだ在原業平の杜若「からころも　きつつなれにし　つましあれば　はるばるきぬる　たびをしぞおもふ」を教え、自分の庵へ招き入れる。やがて業平と高子の后の装束に身を包んだ杜若の精の姿を現し、業平は歌舞の菩薩の生まれかわりなので、業平の歌の恵みによって非情の草木に至るまで、みな成仏できるのだと語ると、『伊勢物語』に語られた恋物語の数々を優美に舞う。<br />
（淡交社「能鑑賞二百一番」/金子直樹著　より）<br />
<br />
<br />
　今回、能楽堂も座席も初めての場所だったわけですが、第一声で音の響きが違うと感じました。<br />
<br />
　それが能楽堂が違うからか、座席の位置が違うからか、はたまた演者さんの声質なのかはまだまだ私には判別がつきませんが。<br />
　<br />
　夏にはまた違う能楽堂に行く予定。<br />
　楽しみー！<br />
<br />
<br />
<div style="clear: both">
	&nbsp;</div>
<br id="NINJASELECTIONID" style="clear: both" />
<iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tachibanaanha-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4592174437&amp;nou=1&amp;ref=qf_sp_asin_til&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width: 120px; height: 240px"></iframe>　<iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tachibanaanha-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4592174445&amp;nou=1&amp;ref=qf_sp_asin_til&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width: 120px; height: 240px"></iframe>　<iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tachibanaanha-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4473035239&amp;nou=1&amp;ref=qf_sp_asin_til&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width: 120px; height: 240px"></iframe>]]>
    </description>
    <category>お能レポート</category>
    <link>http://shosinshano.blog.shinobi.jp/%E3%81%8A%E8%83%BD%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/%E7%BE%A9%E6%8F%B4%E8%83%BD</link>
    <pubDate>Tue, 13 Mar 2012 12:22:58 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>カテゴリに偽りあり</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>
	　1/3のお能には、あろうことか遅刻をしてしまいまして&hellip;orz<br />
	　早々ではございますが、レポートお休みします（先が思いやられる&hellip;）。<br />
	<br />
	　一応、備忘録だけ。<br />
	<br />
	　能：「翁」（観世流）<br />
	　能：「小鍛冶」（観世流）<br />
	　狂言：「素袍落」（和泉流）<br />
	<br />
	＜能：翁＞（「花花」２巻）<br />
	－あらすじ－<br />
	面箱を持ちを先頭に立て、翁、千歳（せんざい）、三番三（さんばそう）、囃子方、後見、地謡の諸役が橋掛りから登場。翁の役者は舞台右奥に着座し、祝歌を謡う。<br />
	（淡交社「能鑑賞二百一番」/金子直樹著　より）<br />
	<br />
	＜能：小鍛冶＞<br />
	－あらすじ－<br />
	小鍛冶宗近に剣を打たせよとの勅命を受けて、勅使が小鍛冶宗近に宣旨を下す。宗近は折悪しく自分に劣らぬ程の腕前を持った相槌を打つ者がいないため、辞退しようとするが断ることはできない。宗近が氏神の稲荷明神に祈願すると童子が現れ、日本武尊の草薙の剣の物語などを語り、剣を打つように勧めると、神通力で力添えすると語って消える。宗近が鍛冶場で待つと稲荷明神が現れ、約束どおり相槌を打ち、剣を打ち上げる。<br />
	（淡交社「能鑑賞二百一番」/金子直樹著　より）<br />
	<br />
	＜狂言：素襖落＞<br />
	－あらすじ－<br />
	伊勢参宮を思い立った主人は、かねてより参詣希望のあった伯父を誘うため、太郎冠者を遣いに出します。生憎伯父には先約があって同行できないものの、折角訪ねて来た太郎冠者に門出の祝いと酒を振舞いつつ、自分の代参を頼んで引出物の素袍を託します。すっかり酔いの回った太郎冠者は、やがて支離滅裂となり・・・。<br />
	（主催者HPより）<br />
	<br />
	<iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tachibanaanha-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4592174429&amp;nou=1&amp;ref=qf_sp_asin_til&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width: 120px; height: 240px"></iframe>　<iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tachibanaanha-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4473035239&amp;nou=1&amp;ref=qf_sp_asin_til&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width: 120px; height: 240px"></iframe>　<br />
	<br />
	<a href="//shosinshano.blog.shinobi.jp/File/DVC00010.jpg" target="_blank"><img alt="DVC00010.jpg" src="//shosinshano.blog.shinobi.jp/Img/1330933819/" style="border-bottom: 0px solid; border-left: 0px solid; width: 112px; float: left; height: 150px; border-top: 0px solid; border-right: 0px solid" /></a>　さて、この日は着物で行ってみました。　<br />
	　お正月なので、いつもより着物率多いかな～というのと、いつも季節を逃しちゃって着られない柄のがあったので。 　<br />
	<br />
	　紅染めっぽい梅柄の紬です。<br />
	（母のなので定かではありませんが、多分、紅染めではないと思われる）<br />
	<br />
	　着物がハデなので合う帯がこの半幅しかなくて、さすがに半幅はどうなのよ、と思いましたが、ずっと羽織着てりゃバレないかと。<br />
	<br />
	<br />
	<br />
	今、自分内で着物熱が再発してるので、できれば着たいんですけどねー。<br />
	前にも言いましたが、着物でお能なんていかにも「ツウ」って感じで私にはまだまだ&hellip;。</p>
<p>
	今年も月に１度を目標に、お能通いをしたいと思います。<br id="NINJASELECTIONID" style="clear: both" />
	<br />
	&nbsp;</p>
]]>
    </description>
    <category>お能レポート</category>
    <link>http://shosinshano.blog.shinobi.jp/%E3%81%8A%E8%83%BD%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%81%AB%E5%81%BD%E3%82%8A%E3%81%82%E3%82%8A</link>
    <pubDate>Tue, 03 Jan 2012 07:22:44 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>セカンド　お能</title>
    <description>
    <![CDATA[日付は鑑賞した12/4ですが、ちょっとバタバタしてまして記入が本日(12/29)になってしまいました；<br />
1ヶ月近く経っているので正直記憶も曖昧なんですが&hellip;ここで記載をやめると鑑賞レポートが1回で終わっちゃうこと必至なので(^^;)、記憶をひねり出してのレポートです。<br />
<br />
いきなりこんなんですみません&hellip;。<br />
<br />
では、気を取り直してレポートです。<br />
<br />
この日の服装<br />
<br />
・霜降り（黒&times;白）のモモンガニットポンチョ<br />
・黒のタートルネックカットソー<br />
・グレーの7分丈セーター<br />
・黒のスキニーカーゴパンツ<br />
・ブラウンのロングブーツ<br />
・オリーブのスタッズバッグ<br />
<br />
　写真なくてすみません。<br />
　その辺歩いてるふつーのお姉さんなカッコでした。<br />
　ま、つまりは「ちょっとお買い物～」みたいな服装でお能に行けるんだぞ、と。<br />
<br />
　能楽堂の場所もわかったし指定席だし、ということで、この日は少しゆっくりめに行きました。<br />
　着いたのは開演直前。&hellip;ちょっとゆっくりしすぎた（＾＾；）。<br />
　自由席もほぼ埋まってる様子でした。<br />
<br />
能：巴（宝生流）<br />
能：土蜘蛛（観世流）<br />
狂言：棒縛（和泉流）<br />
舞囃子：龍田（金剛流）<br />
<br />
＜能：巴＞<br />
－あらすじ－<br />
木曽の僧が粟津原に来ると、里女が義仲の霊を弔うように勧めて消え去る。<br />
読経する僧の前に、巴御前の亡霊が現れ、粟津原の合戦について語る。敗北した義仲は自害を決意する。巴も一緒に死のうとするが、義仲から形見を木曽に届けるようにと託される。攻め寄せる敵。巴は奮戦して敵を撃退するが、戻ったときにはすでに義仲は自害していた。巴は義仲の死骸と別れを惜しみつつ、姿を変えて一人木曽へと落ちのびる。<br />
（淡交社「能鑑賞二百一番」/金子直樹著　より）<br />
<br />
＜能：土蜘蛛＞（「花花」２巻）<br />
－あらすじ－<br />
病に伏せる源頼光。侍女の胡蝶が薬を届けて励ますが思い沈むばかり。やがて夜更けに、頼光のもとに怪しげな僧が現れ、蜘蛛の糸を投げかけるが、頼光に切られて逃げ去る。<br />
頼光の部下が血痕を見つけ、怪物の後を追って葛城山にたどり着く。すると岩陰の塚から土蜘蛛の精が現れて蜘蛛の糸を投げてさんざんに苦しめるが、格闘の末、退治される。<br />
（淡交社「能鑑賞二百一番」/金子直樹著　より）<br />
<br />
－レポート－<br />
実は、「土蜘蛛」をファーストお能にしたかったんですが、12月まで観能を待てない!　と思って10月の石橋を先に観たのです。<br />
<br />
やはり、蜘蛛の糸を投げるシーンは圧巻でした。スペクタクル感満載!!<br />
お能の途中で狂言が始まったり（間狂言：あいきょうげん　と言うそうです）、作り物の中から蜘蛛が出てきたりと、驚きもいっぱい!<br />
<br />
「花花」では蜘蛛の糸を投げまくった後、糸一本残さずハケたわけですが、現実はそうはいかないようで（笑）。<br />
地謡さんのお1人が糸をうるさそうに払っていたのが印象的でした（笑）&larr;ヤなとこ見てるな<br />
<br />
終演後、お客さんの何人かが糸をもらって帰っていたようです。<br />
<br />
会場を出たときに知ったのですが、この日は全席完売だったそうで。<br />
土蜘蛛、やっぱり人気なんですねー。<br />
<br />
何度でも観たい演目です。<br />
<br />
＜狂言：棒縛＞<br />
－あらすじ－<br />
日頃から酒を盗み飲みする太郎冠者と次郎冠者。主人は出かける際に2人が酒を飲めないよう、太郎冠者を棒に、次郎冠者を紐で縛り付けていく。<br />
しかし、どうしても酒を飲みたい2人は、酒蔵に行って酒壺を見つけ、縛られた手でお互いに酒を飲ませ合う。<br />
2人は上機嫌になり、飲めや歌えの大騒ぎ。主人の帰宅にも気づかない。<br />
主人は腹を立ててそっと背後から忍び寄って2人を打ち捕らえようとし、2人は慌てて逃げ出す。<br />
（記憶の搾り出し）<br />
<br />
－レポート－<br />
うっかり公演チラシを捨ててしまって、あらすじどーすべーと&hellip;。<br />
頑張って記憶を追ってみました。大体合ってるハズ。<br />
それだけわかりやすくて印象に残るモノだったと言えるのでは。<br />
面白くてゲラゲラ笑っちゃいました（笑）。<br />
<br />
＜舞囃子：龍田＞<br />
今回、巴と龍田は女流能楽師さんでした。<br />
11月に女流義太夫さんの文楽を観て失望していた私は、正直「えー&hellip;」って思ってたんですが。<br />
<br />
<strong>ごめんなさい！</strong><br />
<br />
素晴らしかったです!<br />
低音も男性並&hellip;！<br />
舞の方もきりりと凛々しくて。<br />
<br />
終演後、お嬢さん2人が「カッコ良かったね!」「あの人、駅とかで会ったらきっと普通にOLさんみたいな感じだよね。絶対わかんないよね!」と興奮気味にお話されていました。<br />
確かに、袴脱いだら普通のキレイなお姉さんだと思う。<br />
<br />
うん。お能は女流アリですね（上から目線）。<br />
カッコ良かったです。<br />
<br />
今回は演目多いな、とは思っていたのですが、トータル4時間?<br />
やっぱ、ちょっと長かったな。しんどかった（苦笑）。<br />
も1回くらい休憩があるとありがたかったです。<br />
<br />
<br><br>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tachibanaanha-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4592174429&nou=1&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
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    </description>
    <category>お能レポート</category>
    <link>http://shosinshano.blog.shinobi.jp/%E3%81%8A%E8%83%BD%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/%E3%82%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%89%E3%80%80%E3%81%8A%E8%83%BD</link>
    <pubDate>Sun, 04 Dec 2011 04:29:25 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>マイ　ファースト　お能</title>
    <description>
    <![CDATA[服装、迷いに迷いましたー。<br />
私の場合、「どの程度の服で行けば良いのか」と迷ったときは着物の方がラクなんですが。<br />
着物でお能なんて、いかにも「ツウ」っぽくて着ていく勇気はありません；<br />
で、結局。<a href="//shosinshano.blog.shinobi.jp/File/111105_133410.jpg" target="_blank"><br />
<br />
<img alt="111105_133410.jpg" src="//shosinshano.blog.shinobi.jp/Img/1320471423/" style="border-bottom: 0px solid; border-left: 0px solid; width: 84px; float: left; height: 150px; border-top: 0px solid; border-right: 0px solid" /></a>・黒のタートルネックカットソー<br />
・チャコールのジャケット<br />
・濃色のジーンズ<br />
・オリーブのスタッズショルダーバッグ<br />
・エンジニアブーツ<br />
<br />
ふつーやん！（笑）<br />
&hellip;迷うのに疲れたようです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
浮きやしないかと冷や冷やしながら、開場時間に合わせて能楽堂へ。<br />
<br />
あれ、全然大丈夫じゃーん?<br />
<br />
年配の方ばかりかと思いきや、仕事帰りっぽい20代のおにーさんや明るい茶髪の学生風女子などまさしく老若男女。<br />
私の隣のお席のおじさんも「ふらっと散歩のついでに寄りましたー」って感じのラフな服装。<br />
<br />
気合入れすぎなくて良かったー。<br />
<br />
意外にも、当日券売り場に列ができていました（失礼）。<br />
座席も8割くらい埋まったようです。<br />
平日の夜公演だったから、「行けたら行こう」って人が多かったのでしょうか。<br />
<br />
さぁて、いよいよ開演。<br />
以下、感想です！<br />
<br />
<br />
狂言：鳴子（和泉流）<br />
能：石橋（観世流）大獅子<br />
<br />
＜狂言：鳴子＞<br />
－あらすじ－<br />
奥州のとある農村の物語。秋も深まり、稲穂は色づき実を垂らして収穫も間近です。<br />
群鳥や獣から稲穂を守るため、主人は２人の召使いに鳥を追うように命じます。<br />
田に到着した召使いは、さっそく鳴子を括りつけ番を始めます。<br />
そんな２人を見舞った主人が酒を振舞うと、２人は謡いつ舞いつするうちに眠り込んでしまい&hellip;。<br />
（公演チラシより）<br />
<br />
－レポート－<br />
次郎冠者の方の声が素敵でした！　恰幅が良いせいか、非常に響く良いお声。<br />
ただ、動きは多少ぎこちなかったような。太郎冠者の方がお上手で、ギャップを感じました。<br />
不自然な一瞬の間があったりして、あまり笑えなかったなー。<br />
会場も「笑いに包まれる」ということはありませんでした。<br />
<br />
狂言は何度か観たことがあるのですが、毎回笑えていたのでちょっと残念な気も。<br />
これはストーリーのせいなのか、演者さんが&hellip;だったのか、はまだ判別つきません。<br />
数見れば、そういうのもわかるようになってくることでしょう。<br />
<br />
<br />
＜能：石橋（しゃっきょう）＞（「花花」３巻・５巻）<br />
－あらすじ－<br />
大江定基が出家して、宋に渡り、清涼山に来て「石橋」を渡ろうと思っていると、１人の童子が出てきて、この橋は容易に渡ることのできるものではないと、彼を諌めた。<br />
また橋のことをくわしく語り、向いは文珠の浄土で、やがて奇特な情景が展開されるであろう、といって立ち去った。<br />
やがて仙人達が２、３人で楽しい会話をしたあと、突如として勇壮な獅子の舞が展開される。<br />
（公演チラシより）<br />
<br />
－レポート－<br />
初観能の私はぼーぜん。<br />
は、激しい&hellip;！<br />
面で視界が狭められているとは思えない動き。<br />
台に飛び乗る、橋掛かりの欄干（？）にがっと足をかけるなど、「ほんとは見えてんでしょ」って言いたくなる動きでございました。<br />
<br />
「花花」３巻で陽一さんやけんと兄ちゃんが「足がつる」という会話をしていましたが、納得&hellip;！<br />
跳んだりはねたり、ヘッドバンキングまで（違う）。<br />
<br />
作中に「半能」が多いと出てましたが、この日は「花花」３巻と同じく全編バージョン。<br />
でもごめんなさい、前半の謡はついうとうとと&hellip;；<br />
解説でも繰り返し、「珍しいからちゃんと聞いといてね」って言われてたのに。<br />
しかし、そのうとうとも、突然の笛や太鼓の音で目が覚めるのでした（笑）。<br id="NINJASELECTIONID" style="clear: both" />
<br>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tachibanaanha-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4592174437&nou=1&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
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    </description>
    <category>お能レポート</category>
    <link>http://shosinshano.blog.shinobi.jp/%E3%81%8A%E8%83%BD%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%80%80%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%80%80%E3%81%8A%E8%83%BD</link>
    <pubDate>Fri, 28 Oct 2011 14:04:33 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">shosinshano.blog.shinobi.jp://entry/2</guid>
  </item>

    </channel>
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